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【あなたの一言で工事費が安くなるかも】理美容室の工事費用を抑えるヒント教えます!?

 

はじめに

 

 

理美容室の出店にともなう工事代金は、みなさんもだいたいお分かりの通り、初期費用の2/3ほどのウエイトを占めます。
このくらい大きく費用がかかってしまう工事代金をなんとかおさえたいと、みなさん考えるのではないでしょうか?

 

ここでは、どういうやり方で工事代金の増加を防ぐか、工事業者とのやりとりのヒントをお教えしたいと思います!

 

 

工事代金の相場~テナントの選び方

 

 

 

自分に必要なテナントの大きさって?

 

よく言われている工事代金の計算としては、坪単価相場で1坪20~50万です。
あくまで費用相場は目安です。

 

1坪=3.3㎡ですので、例えば15坪だと49.5㎡です。
テナントの物件情報によく記載されている面積は㎡数であることが多いですね。
ちなみに1坪は畳2枚分 約(1.8m×1.8m)です。
感覚としてはトイレの面積は畳1枚分もない事が多いですよね。

 
例えば、15坪ですと工事費は300万~750万の相場という事になります。
やはりお客様の求めるデザインや素材のグレードによるのはもちろん、解体・環境設備(ライフライン)にかかる費用が圧迫されると、工事費全体に影響してしまいます。

 

テナントの大きさをしっかり把握して、自分がやろうとしている店の容量(セット面・シャンプー面・待合・消毒室など必要な面積)を予想すると、大きさ(㎡数)が決まっていきますし、それで大体の工事金額が予想されます。

 

テナントに必要な大きさは分かったけど、 設備面はどこを見て判断すればいいの?

 

そんな疑問は次で解消していきます!

 

 

理美容室に不向きな物件=コストがかかる

 

理美容室に不向きな物件は極力避けましょう!!

 

不向きな物件とは、お金が余計にかかりそうな物件のことです。

例))
・テナントにガス管・ガスメーターがない
・電気容量を必要なだけ工事できなそう
・水道管が細く(13mm)改良工事が必要
・古い(老朽化)
・前入居医者の残置物をこちら負担ですべてやらなければならない(解体工事が多い)

 
とにかく、やりたい工事内容に対してテナントがどんな環境なのかを知る必要があります。
それらを自分で全て調べて把握することはとても難しいです。
しかしどんな環境か自分でも把握し、工事業者にどんな状態だからなぜ費用がかかってしまうか、納得するまで聞くことが大事になります。

 

やり方としては、お願いしようと思っている工事業者を呼んで、テナント調査にきてもらいましょう。
上記にあげた不向きな条件はどこか、などを調査してもらいます。

 

また、たとえ不向き物件でもそれ以上の魅力(立地・家賃が安い)がそれを上回るようであれば、コスト高になっても借りるという選択肢でももちろんアリですよね!

 

 

工事費を安くおさえる方法とは?

 

 

 

ここからは、工事費をやすくおさえられるコツを紹介していきます。

初めての経験だから、素人だから、工事費のことはわからない。。

確かに色々ご自分でしらべたりするのは大変ですよね。
でも高い買い物だから、納得して任せたい。
すこしでも予算を削減したい。
そんな方にアドバイスします!

 

予算をはっきり伝えよう!

 

工事予算の相場観がわかる方であれば、見積をもらう前に自分の考えている予算を工事業者にしっかり伝えましょう。

 
しっかりと予算を伝える事で、業者側もおおよそで計算し、どうすれば予算内でおさまるか、このテナントはふさわしいか、リスキーな環境なのかを調査するでしょう。

 

予算を伝えていないと、いっぱい予算があるのかと工事業者は思ってしまうかもしれません。かなり予算オーバーの見積が提出される可能性もあります。

 

最低2社以上の相見積もりをとろう!

 

2社以上の工事会社に、同じ内容で、やりたい工事内容の要望を伝え、見積を提出してもらいます。
比較したほうがいいポイントは以下になります!

 

・見積金額はどのくらい違うのか
・見積の提出のスピード(対応力)
・実際にかかる工事日程の違い
・工事日程を希望通り行えるか

 

あとは、単純に工事業者の担当の方とのやりとりが上手くいくかも大事な判断基準ですよね。
第一印象で「何かテンポが合わない。。」「話がかみ合ってないな。。」など感じる場合もあると思います。

 

次からは工事会社との選び方からやりとりの仕方についてお伝えしていきます。
なんと、やりとりの工夫で金額が安くなる可能性があるんです!!

 

工事会社の選び方

 

 

テナントに調査にきてもらうにしても、まずはその業者を選ばなければなりませんよね。

 

おすすめなのは、みなさんネットで工事会社を探されるかと思いますが、その会社のHPをくまなくチェックすることです。
そんなことは当たり前かと思われがちですが、その会社は自分のかなえたいグレードに近いのかというのが非常に大事です。

 

その会社の規模、業務内容、実績、SNSなどをみてみましょう。
自分の趣味とちがうイメージの施工実績が多かったり、大きな店だらけの実績だったりしたらどうでしょうか。
SNSでこまめに工事内容が配信されていたり、自分の希望のイメージの多い施工実績が詳しく配信されていたほうが実感はわくのではないでしょうか。
そんな視点で、細かにチェックして業者を選ぶのがいいのかもしれません。

 

次の内容はちょっと攻めた内容になります。
こんな風な心構えで仕事できたら気持ちいいよね。って話です。

 

「依頼される」業者と「依頼する」みなさんの関係について

 

 

「業者」と「お客様」だって「人」と「人」

 

お客様は工事会社に対するイメージってどのようなものをお持ちでしょうか?
工事にかんして、ぜんぜんわからないから、馴染めないというかたもいらっしゃるかもしれません。

ですが、もしかしたら理美容室に来店されるお客様と案外同じかもしれません。

 

お客様からは技術のことは抜きにして、理想の髪型になるために
「こんな髪型にしたい」「こんな色にしたい」「金額はここまででおさえたい」「何時までおわってほしい」など、自分の要望をしっかり伝えないといけないですよね。

 

理美容師側としては要望に対して技術的な面も伝えながら、要望をかなえられるかを工夫しながら伝えなければなりません。
そしてクレームがないようにしますよね。

みなさん(依頼する側)と工事業者(依頼される側)も同じです。

 

つまりは、依頼側と受ける側との金銭がからむ交渉ということでは同じ立場です。
どちらもフィフティフィフティの関係といえるでしょう。

前述の「理美容師側」を工事会社、「お客様」を工事を依頼する理美容師とすると、依頼する側として以下の点がとても大事になっていきます。

依頼する側の大事なポイント
・しっかりと要望や思いを伝える
・納得できるまで質問する
・予算感を伝える
・相手=人が信頼できるか行動・対応をよく見て判断する

 

 

もちろん依頼を受ける側(工事業者)としても、以下の点は重要です。

・やりたい内容を把握する
・技術的な問題点などしっかり伝える
・予算(費用)をしっかり説明する
・相手=人が信頼できるか行動・対応をよくみて判断する

重要なのは、対応(やりとり)が問題ないか、信頼できるかということになります。
言動や行動によって、人はつぶさに瞬間瞬間で判断するといえるので、どちらの立場であっても相手がどういう風に感じるかを想像してやり取りしなければなりません。

 

最悪な方向としてはクレームかもしれませんし、工事を断られることかもしれません。
悪い方向で言ってしまいましたが、逆にとらえたらどうでしょうか?

 

 

あなたの【言葉】で工事費が安くなるかも?!

 

 

 

工事会社の担当する方をなかなか選ぶことはできません。でも工事会社・担当を決める段階ではある意味選んでいることになります。そこは決め手になるものがあったか、妥協したかです。
でも担当がきまったら次のようなことを試しに意識してみましょう!!

 

1.説明や言い方にわからないまま妥協せず、詳しく聞いてみましょう。
(聞く姿勢や相手の思いを共有してあげることで、相手側もポジティブな印象を受けます)


2.相手側をリスペクトする表現を用いる
(これはどちらの立場も同じですが、依頼をする依頼を受けるという関係になる以上この関係がないとどちらもやりきれないかもしれません)


3.自分の想い(将来像)や気持ちをなるべく伝える
(相手をリスペクトしたうえで、自分の考えやこう感じたなどを上手につたえましょう)



相手(受け手)側は、あなたの言動から、あなたの考え方や思いを感じ取り、少しずつ感情移入がおこります。
自分は信頼されていると人は感じると期待に応えたくなるものです。
要望していないのにサービスしてくれたり、先回りした提案があったりするかもしれません。
それを引き出すのもあなた自身です!

 

 

【まとめ】

 
いかがだったでしょうか?
なんかチープだなと感じたかもしれませんが、経験者としてHP制作会社に弊社のHPを依頼するときに強く感じたことを置き換えてまとめました。

 


やはり信頼関係を構築することは双方にとって大事で、どちらの立場が強いということでもありません。
ただ、最初の対応力で信用できないと感じて、その会社はそれをリカバリーすることはありませんでした。
スピードが遅い・デザインが気に入らない、説明がなぜか納得できないなど。
そうでないほうが良い関係で、リカバリーはいち早く、それも信頼回復につながると思います。

 
今回は、ちょっと誰も書かないような内容に踏み込んでみましたが、すこしでも参考にして頂けたら幸いです。



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