Barber House Lavie TAKADANOBABA

立地と工事費用など
- 立地
- 東京都新宿区
- 坪数
- 17坪
- 工事費用
- 835万円
コンクリートとブラックでまとめたスタイリッシュなBarber Shop
Barber House Lavieが開店するまで
お店ができあがるまでの様子をブログで紹介しています。
コンクリートとブラックでまとめたスタイリッシュなBarber Shop
お店ができあがるまでの様子をブログで紹介しています。
立地と工事費用など
千葉県浦安市
36坪
1200万円
ニュートラルカラーに際立つ黄色いドアが目印の洗練サロン
コメント
今回ご紹介するのは、黄色いドアが目印の「YeLLOW(イエロー) 新浦安店」。
JR新浦安駅より徒歩3分の好立地にオープンしました。
サロン名が刻まれたアクリルプレートの看板を、特徴的なフォルムのライトが照らします。
外観全体はホワイトで統一、黄色とグレーをアクセントカラーで取り入れました。
一言で「理美容室を作る」といっても、テナントの状況によって必要となる工程は異なります。
そのため弊社では、必ずテナントご契約前に現地へ伺い、綿密に調査を行います。
今回は、ある程度築年数を重ねたテナントだったこともあり、内装工事を行うと同時に耐震補強も行っています。
お客様の目だけでは判断が難しい部分にも言及するのが、弊社の仕事です。
ホワイトを基調とし、モルタルと明るい木目をポイントで使用した奥行きのある広々としたサロン。
クロス(壁紙)はポイント使い程度に抑え、ジョリパット・モルタル塗装で素材感を意識したデザインにまとめあげました。
直線的な家具とパーテーションが、甘くなり過ぎないスタイリッシュな印象を演出します。
施工前のテナントは、いくつもの空間に区切られていました。
オーナー様と相談しながら、スタイリストの動線・お客様の動線を考慮した上でレイアウトを決定します。
理美容室に特化し、自社で全て一貫して内装デザイン施工を行う弊社だからこそ、テナントに最適なレイアウトがご提案できると考えています。
セット面 7席。
シャンプー台 3席。
テナントの壁を取り除き、開放的な空間に仕上げました。
セット面を区切るパーテーションは、明るい色の天然木とすりガラス風のボードを組み合わせ、やわらかな印象に。
圧迫感を与えることなく、お客様のプライバシーにも配慮しています。
チェアに採用されたのは、シンプルで直線的なデザインの「Framu(フラム)」。
本革のような質感のブラックPUレザーが、高級感を醸し出します。
広々としたシャンプーブースには、明るい色のモルタル風クロスと床材を使用。
存在感が出がちなシャンプーチェアの生地もライトグレーのものを選び、空間全体をシックでくつろぎ感のある雰囲気に仕上げました。
2025年2月8日にオープンした、YeLLOW 2店舗目である新浦安店。
大人の女性に愛される落ち着いたリラックスサロンで、極上の時間をお過ごしください。
立地と工事費用など
千葉県稲毛市
30坪
628万円
淡い木の質感とやわらかな色合いが調和したくつろぎサロン
コメント
今回ご紹介するのは「TELA HAIR -INAGE-」。
千葉県 JR稲毛駅より徒歩5分の2階部分にオープンしました。
やわらかな印象の淡いグリーンの扉が、お客様を迎えます。
窓が大きく、たっぷりと光が差し込む明るい空間。
淡いベージュの木目パーテーションと、グレージュの床が空間に広がりを与えてくれます。
セット面 7席。
コールド席 2席。
シャンプー台 3席。
セット面をゆるやかに区切った、すりガラス調のパーテーション。ホワイトのフレームを選ぶことで圧迫感を軽減しています。
セット面には、サロンを特徴づける正円ミラー「Rin(リン)」を。存在感が出がちなスタイリングチェアは、ホワイトとブラウンの曲線デザインの「Mocs(モックス)」を採用し、抜け感を演出しました。
優しい空気を醸し出しながらも、印象に残るアイテムです。
統一感が出るよう、コールド席にも正円デザインのウォールミラーを取り付けました。
濃い色のレザー生地のチェアは、空間を引き締める効果も。
広々としたシャンプーブースの床には、落ち着いた印象の大理石風タイルを選びました。汚れがちなエリアだからこそ、メンテナンス面にも配慮して素材選びを行います。
壁や天井にライトグレー、シャンプーキャビネットにベージュを使用することで、空間としての明るさをキープ。リラックスした雰囲気に仕上げました。
2月1日にオープンした「TELA HAIR -INAGE-」。
広がりのある優しい雰囲気のサロンで、ぜひ足を運んでみてください。
立地と工事費用など
栃木県宇都宮市
14坪
700万
上品さとヴィンテージ感が漂うクラシックな色調のメンズサロン
コメント
今回ご紹介するのは「BARBER NEO THE CLASS(バーバー ネオ ザ クラス)」
多店舗展開されている「BARBER NEO」様より、3店舗目の設計・デザイン・施工をお任せいただきました。
JR宇都宮駅より車で15分の場所にオープンしたメンズサロンです。
シックで重厚感のある店内で、最初に現れるのは作り込まれた木製ヴィンテージカウンター。
オーナー様自らが買い付け、オーダー塗装を施したこだわりのインテリア。
目を引くシャンデリアとのコーディネートが、ラグジュアリーな雰囲気でお客様をお迎えします。
セット面 3席。
シャンプー台 2席。
ブラックを基調とした暗めのインテリア。
ガラス面を大きく残すことで、コンパクトながら広がりのある印象に。
隣に並んだ2席のほか、1席は完全個室のプライベートルームを設けています。
木目が際立つ素材を使った間仕切りは完全オーダーで作成いたしました。
コの字のような真ん中に空間が空いていて、セット面間で共通で使用するツールを置くことを可能に。
デザインだけではなく、機能性を最大限考慮した仕上がりとなっております。
床には大理石調のものを採用。
異素材を組み合わせつつも同系色でまとめることで、立体感と統一感を演出しています。
要所要所でアンティーク調のアイテムを取り入れ、イギリスオールドバーバーを思わせるクラシカルな印象に仕上げました。
セット面には、額縁のようなゴールドフレームのミラーを使用。
カウンターや間仕切りに施された装飾的なモールディングが、上品で優雅な雰囲気を与えます。
シャンプーブースに採用したのは、ぬくもりが感じられる暖色系のダウンライト。
壁にはダークグレーのヘリンボーン柄のクロスを使い、さりげないアクセントを加えました。
日々の疲れを癒す、上質で落ち着いた雰囲気へと導きます。
2025年2月1日にオープンした「BARBER NEO THE CLASS」。
大人のビジネスマンに寄り添うリラクゼーション空間で、心地良い時間をお過ごしください。
TELA HAIR(美容室) / Rity(エステサロン) 千葉県
これがサロンマーケットさんに頼み続ける理由です。
まず、初号店の「木更津店」を弊社に依頼してくださったのはなぜですか?
大手美容室チェーンから独立すると決めて、初めての開業ということで資金面も含めてフルサポートしてもらえる会社を探していました。その中で、サロンマーケットさんを見つけて他社さんよりもかなり低コストだったので食いついてしまいました(笑) 物件を見つけて、連絡したら現地調査に来てくれたのですが物件の条件などをめぐっていろいろあって・・・(笑)
その時の物件の状態がコストがかかる状態だったので、大家さんにここを交渉したほうがいい!とか、僕自身の対場になって親身にアドバイスを言っていただけたのが印象的でしたね。
現地調査自体は無料なのに、初めて会った僕のためにこんなに意見をくれるのか、、、と。
Raft hair Desigh/さいたま市大宮区
打ち合わせを重ねるごとに、自分自身が納得できた状態で進める事が出来ました
Raft様のデザインコンセプトを教えて下さい。
簡単に言うと、カリフォルニアの西海岸をイメージしていました。暖かい太陽の日差しと木の温もりを感じられるアットホームな空間をイメージしていました。セレブ層が集う西海岸ではなく、カジュアルな西海岸。靴で言うとVANSとかが似合う雰囲気です。(笑)
Clair hair&spa/仙台市太白区
自分のお店のように親身になって相談にのってくれました。
ご開業されるまでどのくらい前から準備を行いましたか? また準備の為に何から始めましたか。
最低でも借入額1/10の自己資金が必要なのは知っていたので、貯金することから始めました。本格的に動き始めたのは1年程前で資金集めはしていたものの、借入が出来るのか相談にのってもらえるところを探していました。
【理美容器具・理美容機器専門店】サロンマーケットのオンラインショップはこちら
COMMENTコメント
高田馬場駅近の1Fにオープン「Barber House Lavie」
四谷で人気のバーバー、2号店の工事をお任せいただきました。
フロントがない状態でのテナント引き渡しだったので、一からサッシを組んで入口を造りました。
ブラックでまとめた外観に、店名のカルプ文字やサインポールが際立ちます。
看板や入口腰板は化粧縁を施すことで、立体感のある仕上がりとなりました。
セット面は最大6面作れるよう、シャンプーボールを取り付けています。
現在は5席です。
縦長のテナントなので少しでも幅を広く見せるため、セット面の鏡は大きなものに。
コンクリート調のクロスに家具はブラックで男らしく落ち着いた印象に。
電球色と昼白色のライトで交互にライティングすることでかなり雰囲気がでます。
入口から入ってすぐのセット面と待合の仕切りは、流行のネットフェンス。
壁を建てるよりも圧迫感を感じないので、デザイン・機能ともに優れています。
ほとんど壁紙で仕上げましたが、待合の横の比較的きれいな既存壁を活かし無骨な壁も残しました。
きれいに仕上げることももちろん大事ですが、あえて抜くポイントも作ることで内装の仕上がりが単調にならないよう工夫をしています。
レセプションのカウンターは、サロンマーケットオリジナルの「チャコールブラック」
ヴィンテージカウンターとしては破格の値段で雰囲気を作り上げることができるので、内装工事ご依頼のお客様にも多く導入していただいております。
天井はスケルトンの状態を活かしました。
天井が高いと空間がかなり広く見えます。
セット面上の照明やダクトレールの照明もむき出しの感じがかっこいい仕上がりです。
11/1OPENのBarber House Lavie 高田馬場店
四谷に続いて高田馬場店もご成功お祈りしています。
お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいね。