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【最後の難関】理美容室開設のための保健所検査レポ2021

 

理美容室を開業する方は誰しもが通る道・・・保健所検査!

 

「何を準備すればいいんだろ・・」
「当日ってなんか質問に答えなきゃいけないのかな・・」

 

初めての開業の方は、みんな不安ですよね。
今回は実際に保健所検査に立ち会ってきたのでその様子をレポートしていきます!

 

お店が出来上がり、無事オーナー様へ引き渡しが完了!
しかしサロンマーケットのサポートは終わりじゃありません。
保健所検査を一緒に受けて、無事「検査済み証」をもらえるようなとこまでもっていかないと終われません!

 

 

 

準備を済ませて、オーナーさんと談笑していると・・
保健所の方がいらっしゃいました!
基本的に保健所の方は2名でいらっしゃいます。

 

 

保健所が見るポイントは主に以下です!

  • 作業室の面積と椅子の台数(実際に計測される)
  • 床の素材(開設届に記入しているので当日はあんまり・・)
  • 待合スペースとの区画(絶対チェックされる)
  • 採光・照明の状況(何となくチェック、微妙な場合照度計測される)
  • 換気設備の構造(コロナ禍は特に厳しくなりました)
  • 毛髪箱・汚物箱(絶対必要)
  • 消毒済器具類の保管場所(消毒所、の場所です)
  • 消毒設備(届け出したものが用意されているかチェック)

 

何からチェックされるかは様々ですが、今回はまずふわーっと図面と店内に違いがないかを確認されました。

 

 

提出している図面と大きな変更点がなければ、つっこまれません。
照度なども目視のみの確認で実際に計測はありませんでした。

 

シャンプースペースに移動して、実際に水が出るかのチェックが入りました。
「このシャンプー椅子は腰が痛くならないからいいのよね~」など世間話も入りつつ。。

 

  

 

シャンプーの時に使うタオルは、必ず扉付きの格納庫に収納するように言われます。
下記のようなキャビネットが設置されている場合は問題ありません。

ワゴンなどでタオルを管理しているお店も多いと思います。
検査の際は扉付き格納庫を用意しておくと安心です!

 

 

次は、消毒所と消毒機器などの確認。
消毒所は、基本的にスタッフの休憩スペースとは区別しなければなりません。
この辺りは、開設届を提出する段階で聞かれますので注意。

 

 

 

開設届には用意する消毒の機器・個数を記入する欄があります。
それと相違がないかのチェックになります。
サロンマーケットでは開設届の書き方からサポートしますのでご安心ください!

 

一時期は手に入らなかったエタノールやオスバン(逆性石鹸)
検査の必需品です。
今では薬局にしっかり並ぶようになりましたね!

 

 

 

保健所検査の前に用意した機器はこちら↓

 

毛髪箱と汚物箱(絶対フタつき)
切った髪の毛をいれるゴミ箱とその他のゴミ箱

  

 

メスシリンダー(500mlと100ml)
 消毒薬の希釈用

 

エタノール、オスバン(逆性石鹸)

 

救急箱
 今回チェックされたのは、ハサミ・ガーゼ・包帯・絆創膏・ピンセット・マキロンでした!

 

消毒済みのハサミ・ロッドなどを収納するフタつきのケース

 

※ここには載っていないですが、漬け込み消毒のための蓋付きのバットと消毒前の器具を保管するためのタッパー(フタつき容器)も必要

 

 

あとは消毒所・トイレの手洗い場など水回りには手洗い用の石鹸を設置します↓

 

 

コロナウイルスが流行りだしてから、消毒や換気については厳しくチェックが入るようになってきました。
図面上に換気扇の位置は記載されていると思いますが、自分でも場所をこたえられるようにした方が安心です!

 

 

そしてどこの管轄の保健所でも必ずチェックされるのは、待合スペースと作業スペースを区切る(髪の毛などが待合にいかないよう)ための仕切りです!

 

 

↑のようなカラーボックス(マガジンラック)を置いて仕切っています。
設けられている規定は、高さが90㎝以上あること・床に接していること(床に接していない=髪の毛が隙間を通っちゃうからダメ)です。

 

「この棚を動かないように固定しなきゃだめ!固定しているか後日また見に来ます。検査済み証の発行は確認できてからです☹」という厳しめの保健所の方もいます。

 

まったくチェックしないで、置いてあればいいって方もいるので何とも言えないですが、施工の段階でかっこいい仕切りを作ってもらうか、自分でいい感じの棚を用意して業者さんに取り付けをお願いしてしまうのも安心です。

 

最後にざっくりと面積を計測して、今回の検査は終了となりました!

 

ダメな場合はもう一度検査になったり、必要なものを揃えたら写真を取って,見せに来てくださいと言われます。

 

無事に検査が終わったら、数日後オーナーさんに検査済み証発行の連絡が入り、取りに行ってオープンができるという流れになります。

 

千葉県の検査では「白衣」が必要な場合があります。
施術の際は通勤の服装と分けなさい、という規定です。
しかし今回はチェックされませんでした!
同じ地域の管轄保健所でも、担当の検査官によってみられるポイントがかなり違います!検査の前に担当の方とよく確認をすることも大切です。

 

サロンマーケットは内装工事をご依頼いただいたお客様から、保健所検査立ち合いの費用などは一切いただいていません。
無事にオープンができるまですべてサポートするのがモットーです。

 

これからも開業に必要な気になる情報をアップしていきますのでお楽しみに🌞

 

 

 

 

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